コミュ障男とのデートが自分勝手でワガママすぎて最悪につまらなかった。童貞さんは相手を尊重する気遣いを持とう

コミュ障男との恋愛はつまらなかった

私が恋愛してきた中で一番つまらなかったのは、自称コミュ障の男と付き合ったことです。

最近だとコミュ障という言葉は一般化し過ぎて、童貞さんが「俺コミュ障だから」と言い訳に使うだけでなく、今やリア充のくせに自虐ネタで使ってる人もいますよね。

彼もちょっと話したくらいではコミュ障とは感じなかったし、自虐で言ってるだけなのかなと思いました。
ところが、コミュ障というか、かなり恥ずかしがり屋だという問題があったんです。

自分勝手で自分のことしか考えないワガママデート

付き合って1年位した時、初めて彼と東京の水族館に遊びに行くことになりました。
いつもは彼の家だったり地元近くのカラオケ店が多かったので、都会好きな私はいつも悶々としていたところだったんです。

彼と初の街デートということでワクワクしたのですが、最初に電車に乗る時から早速「えっ……」と困惑してしまいました。

普通恋人と電車に乗ったら、大抵側に2人くっついていますよね。
それが全く無かったんです。

私がドアの横のスペースに立つと反対側のドアの横にもたれかかり、ずっと窓の外を睨んでるだけでした。
ちょっと話しかけても反応が薄いし、口を開いたと思ったらいつも散々聞かされてウンザリしているゲームの内容ばかりでした。

それからも彼は落ち着きなく、私の後ろ側のドアの電光掲示板を読んだり黙々とスマホをしたりして移動時間が超退屈でした。
せっかくデートに来ているのに女に構わないってどういう神経なんでしょうね。

いつも家デートでは邪魔なくらいベタベタ触ってくるくせに、外だと手すら恥ずかしがって繋ごうとしません。
肝心の水族館内でもまた耳にタコができるくらい聞かされたゲームの話しかしないし、本当につまらなかったです。

あまりにもつまらないし一緒にいる意味がないと思ったので、帰りの電車はかなり方向が同じでも別々に帰ることにしました。

童貞さんに伝えたい、恋愛では互いを尊重する気遣いが大事

彼は自分の恥ずかしがり屋の癖を「コミュ障だから~」の一言でいかなる時でも許されると思っているのです。
コミュ障でも単なる自虐ネタや努力している人だったらいいですが、ただの欠点を免罪符にしてるような男は大嫌いです。

コミュ障とワガママは違うと思うんですよね。彼はワガママの部類で、相手のことを考えずただ自分が気持ちよければいいというマスターベーション的発想で私とデートしていたわけです。

童貞の方々には強く認識してもらいたいのですが、恋愛とは、お互いを尊重してお互いが気持ちよくなれるように気を遣いながら行うものです。親しき中にも礼儀ありで、長年連れ添った熟年カップルでもこの精神がないと結局は熟年離婚になると思います。